市場規模の平均成長率5.7%※矢野研究所調べ

トランクルーム事業は景気の変動に強く、安定して成長する市場として評価されており、2013年~2021年までの平均成長率は5.7%となっています。矢野経済研究所によると、今後も市場は成長していくと予測されています。
トランクルーム投資|フランチャイズ募集【収納ピット】
INVESTOR
利回り実績10 ~ 15%なのに直営だけで出店しない理由は「出店スピード」にあります。
トランクルーム事業は立地重視の陣取り合戦で、自社資金だけでは出店スピードが間に合わないと考えています。
15年前(2021年10月時点)から、フランチャイズの本部として、関東と関西で業界随一の出店スピードでトランクルームを出店し、成長してこられたのも、これまで投資いただいた方々のおかげです。
トランクルーム事業は景気の変動に強く、安定して成長する市場として評価されており、2013年~2021年までの平均成長率は5.7%となっています。矢野経済研究所によると、今後も市場は成長していくと予測されています。
狭い住宅事情に加え、モノを捨てずに大切にする文化のある日本では、今後もトランクルームの需要はより大きくなっていくと予測されています。
そこへ市場の平均成長率5.7%を考慮すると、数年後には世帯普及率も現在の約1.1%から約3.0%まで伸びていくでしょう。世帯普及率が3.0%まで成長すると、日本の市場規模は約2,400億円となります。
世帯普及率3.0%で利用者数が
約48万世帯まで成長すると仮定すると、
現在のトランクルーム供給数
約30万部屋から、
最低でも18万部屋の供給が求められます。
1拠点あたり50部屋と仮定しても
首都圏だけで約3,600拠点の
出店余地があります。
トランクルームは稼働の立ち上がりが緩やかな事業です。開業直後は緩やかに埋まっていき、稼働上昇後は安定した稼働率を保つことができます。
つまり、稼働が安定するまでの間でも店舗数を伸ばしていくためのまとまったキャッシュが必要です。
また、資産価値を有する不動産投資に対し、トランクルームは設備であるため、出店時の融資やリースを受けづらいという特徴もあります。
トランクルームは出店してから利用者が続々と集まるため、初動が緩やかです。その反面、稼働上昇後には高い稼働率で安定します。
年数による価格の下落や追加投資の影響が小さいため、低リスクで安定した投資が可能です。
損益分岐点を超えるまで
運営を続けるためのキャッシュが必要
不動産としての資産価値を有する不動産投資とは違い、トランクルームそのものは設備の為、融資やリースを受けにくい事業となっています。その為、自己資金に対してレバレッジをかけた投資が難しいのです。
※弊社は業績好調のため、財務健全性は保った上で金融機関から借入を行っております。
FCオーナー数よりもFC店舗数の方が多く、FC加盟店様の中には、複数店舗に出店頂いている方が多数いらっしゃいます。
十分な利益を上げた後、安全に店舗売却(EXIT)も可能です。
たくさんの加盟店様がいるからこそ、
ひとつの市場をご提供できます。