プロのノウハウを利用して、高利回りの安定収入。
無理せず増収を検討中。

個人投資家(会社員) 石田様

個人投資家(会社員) 石田様

様々な副業や投資の経験を経て、なぜ収納ピットのオーナーになったのか。
石田様は、2019年に収納ピットのビルインタイプの店舗を開店され、90%以上の稼働を実現しています。
一般企業にお勤めの会社員で、副業として他にもインターネットのアフェリエイトビジネスなども行っているそうです。
本業にも副業にも積極的な石田様ですが、好調な収納ピットの2店舗目について、今は考えていないと言います。それはなぜなのか。言われてみれば納得の理由と、トランクルーム投資について思うことなど、率直にお話しいただきました。
再現性のない不動産投資の利益。その次に選んだのはトランクルーム投資。
人なつっこい笑顔で取材に応じてくれた石田様は、副業として投資を始めたキッカケを教えてくれました。

石田様:
「元々は東京で会社勤めをしていたのですが、2016年に地元である関西の企業に転職をしました。
その際に、東京で住んでいたマンションを賃貸に出したことが、本格的な副業の始まりです。
そこそこ安定した収入を得ていましたが、しばらく前に、ここが売り時と考えて売却しました。
買い値を割ることなく売れたので、トータルで見てかなり利益が上がりましたね。
でも、数字を精査してみると、借入を起こし金利含めて考えると儲かりにくいことが分かりました。
これだと、副業としてはしんどい。

それで、他に何か適当な投資先はないかと探していたところ、見つけたのがトランクルーム投資でした。
本当なの?と思うような利回りの高さに興味を持ったんです。
収納ピットさんを選んだ理由は、ネットで検索して最初に出てきたから。一回話を聞いてみようと思いアポを取りました。その当日、ちょっとしたショックを受けたんです」。

これでもいいんや。実店舗を見て収納ピットのオーナーになると決意。
ユーモアを交えながらも、石田様は熱く話しを続けます。

石田様:
「約束の日時に当時の大阪本社に行くと、私のほかにも2名の方がいました。トランクルームなんてマイナーなのに、興味を持っている方が多いんだなと思いましたね。
その方々と一緒に説明を聞き、利回りが高い理由と一度部屋が埋まれば安定するというトランクルーム投資の特徴は理解できました。
ショックを受けたのは、説明の後、近隣の店舗を見学させてもらった時です。
これで人が入るんや。それまでトランクルームを見たことが無かったこともあり、それが素直な第一印象でした。

その店舗は元々ビリヤード場だったそうで、地下にあって、天井も低かった。
でも、よく見ると部屋はほぼ埋まっていました。
これでもいいんや。店舗を出る頃には、そんな前向きな気持ちになっていたことを覚えています。
それからは、トランクルームがやたらと目に付くようになりました。自分が気にしていなかっただけで、町の至るところにあったのです。つまり需要もあるし、事業としても成立すると確信しました。
妻からの反対も無かったので、見学から数日でFCオーナーになることを決めました」。

好調な時こそ、慎重に。多店舗展開よりも、先ず増床を視野に入れる。
新規開店から現在まで、店舗の運営は予定通りに進んでいるのでしょうか。

石田様:
「実際の運営はアンビシャスさんに任せっぱなしなので、私は特に何もしていません。
収益に関しては期待通り。ほぼ全室が埋まった状態で回っています。
ただ、そこに至るまでは時間がありましたね。
担当の方から、スタートは緩やかだと、何度も何度も(笑)聞かされていたので、あまり心配はしませんでした。すぐにパッと部屋が埋まって、安定収入なんて美味しい話あるはずがないんですから。

プラマイゼロになるまで、1年はかからなかったです。イメージとして、1ヶ月に1、2部屋ずつ埋まっていった感じです。最初は、1部屋埋まるたびに大喜びでしたが、今は感動が薄れています(笑)。
言い忘れていましたが、私の店舗は階段を上がって2階にあるんです。エレベーターが無くて大丈夫かと心配でしたが、アンビシャスさんが大丈夫です!と言ってくれたので信じて任せました。実際に問題ありませんでしたね」。

これだけ好調だと、多店舗展開も考えているのではないでしょうか。

石田様:「1店舗目が好調なので、2店舗目を考えないわけではないのですが、今は1店舗目の増床を考えています。
この場所にニーズがあることも分かっているし、過去にどういう問い合わせが来ているかのデータもアンビシャスさんが持っているので、それに合わせたサイズの部屋を作ることもできます。同じフロアに空きができないと実現しませんが」。

ノウハウも知識もいらない収納ピット。必要なのは、最初の我慢。
収納ピットオーナーの石田様が考える、トランクルーム投資についてのメリットやデメリットなどを教えてください。

石田様:
「例えば、トランクルーム投資と同じ資金で不動産投資をするとしたら、買えてもワンルームの古いマンションとか、古い一軒家になるでしょう。それを貸して利益を出すには、ノウハウも運も必要です。住む人と1対1の契約になるので、収入も0か100かになります。
それに対して、トランクルームは1店舗を複数に区切って貸し出すので、よっぽどのことがない限り、利用者全員が居なくなることは考えられません。だから、収入が目減りしたとしても数%の範囲で動く感じで、計算しやすい。

トランクルーム投資は、スロースタートで、高いところで収入が安定するイメージです。
これだけ何もしなくて、安定した利益が見込めるのは大きな魅力。
ただ安定するまでに時間が掛かるのがデメリットです。
初めの期間、待てるのであれば収納ピットはおススメです。全部お任せなのでノウハウも知識もいりませんから。いくつかの副業をするにしても、持っていれば安心材料になると思います」。

不動産投資を考える方にこそ、トランクルーム投資がおススメな理由。
未来の収納ピットオーナー候補の方々に、アドバイスをお願いします。

石田様:
「給料とは別に安定した収入があるのは安心ですよね。投資、特に不動産投資を考える人は、放っておいて利益を得たい人だと思いますが、トランクルーム投資はそのニーズにフィットするはずです。
中でも月に1回の家主さんへの家賃振り込み以外、ほぼ何もすることがない収納ピットなら、本業に影響することは無いと思います。
ただ、何度も言いますが、部屋が埋まるまでは我慢が必要です。そこが唯一のハードルかな。融資を受けてとなると、不安はあるかもしれません。
そこを乗り越えれば、高利回りと安定した収入が待っています。

投資するかどうか迷ったら、先ずは店舗を見ることです。そこで自分が何を感じるか。
緻密な損益計算と、直感を大切にしてください」。

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その他の投資家様の声

  • VOICE 01

    VOICE 01

    銀行からの借入れで出店後、毎月の収入が賃借料と返済金額を超えた時点でもう1店舗出店するというサイクルを繰り返す予定です。現在2店舗目です。

  • VOICE 02

    VOICE 02

    今まで色んな事業を手がけてみましたが、どれもオペレーションや人の管理が大変で、なかなか想定した事業計画通りの利益が出ませんでした。コンテナ収納ピットの事業計画の精度は高く、安定した収益を実現できています。

  • VOICE 03

    VOICE 03

    本業があるため、運営管理をアンビシャスに依頼できるのが助かっています。契約事務から一通り(※清掃、督促、年中無休での現地案内等)代行頂けるので、心配することなく本業に打ち込めます。月々のロイヤルティ(※運営代行費用)が安価なのも有難いです。

  • VOICE 04

    VOICE 04

    トランクルーム関係でいくつか資料請求してみましたが、コンテナ収納ピットの事業計画が一番納得できるものでした。立地分析にも熱意を感じましたので、加盟を決めました。

  • VOICE 05

    VOICE 05

    私自信がトランクルームなど借りようと思ったことも無いので、正直、安定的に稼動するというのが信じられなかったのですが、車で走っているときに見つけたトランクルームに問合せをしてみると、ほぼ満室のお店が多く、驚きました。