節税効果を求めてスタート。
10年間も大規模修繕ゼロなのに、驚くほどの収益物件に。
会社経営 飯田様
- ・だから、トランクルーム投資。中でも、収納ピット。その理由とは。
- ・そろそろ節税対策。そう思った時に、ピッタリだったトランクルーム投資。
- ・節税物件が収益物件に。「放っておいたらエエねん」は本当だった。
- ・経験者だから分かった。こんなに違う、不動産投資とトランクルーム投資。
- ・10年の付き合いで納得。埋まらなかった店舗はない。撤退ゼロで、裁判ゼロ。という事実。
- ・節税対策から安定収入。もしもの時には換金も。状況に合わせて働いてくれる頼れる投資先。
目次
- だから、トランクルーム投資。中でも、収納ピット。その理由とは。
- 飯田様は製造業向けの人材派遣や、特許事務所向けの弁理士・特許技術者等の有資格者を派遣する人材サービスの会社を経営されています。
その一方で近年、宮城県で年間生産量60トンを超えるいちご農園をゼロから立ち上げるなど、社会企業家的な一面も持ち合わせた方です。
「今年、収納ピットの店舗を、新たに2つ増やしたんですよ」と満足そうに語る飯田様は現在、コンテナタイプ2店舗、ビルインタイプ3店舗の合計5店舗のオーナーでもあります。
今なぜトランクルーム投資なのか、なぜ収納ピットなのか、その理由についてお話を伺いました。 - そろそろ節税対策。そう思った時に、ピッタリだったトランクルーム投資。
- 飯田様が人材派遣の会社を立ち上げたのは16年ほど前のこと。
株式会社アンビシャスとの出会いは、それから5年か6年が経ち事業収益が出始めた頃で、同じ業界の信頼できる先輩からの紹介だったそうです。
飯田様:「そろそろ真剣に節税を考えるタイミングかなと思っていた時に、先に収納ピットの店舗経営を始めていた先輩から、アンビシャスの徳永社長を紹介されました。説明を受けると、収納ピットの手ごろ感・値ごろ感にひかれましたね。最大の目的は節税でしたが、利回りの高さも魅力でした」。
先輩からのアドバイスはたった一言、「買ったら、あとは放っておいたらエエねん」だったそうです。 - 節税物件が収益物件に。「放っておいたらエエねん」は本当だった。
- 飯田様:「1店舗目は、新規出店のコンテナタイプです。原価償却は7年で設定したと思います。
当初の予定通り、償却と月々の地代で、節税対策効果を得られました。
ただ、収益が出るまでは苦労しましたね。予定した通りにはスペースが埋まらず、半年間は毎月アンビシャスさんとミーティングを重ねたことを覚えています。
放っておいたらエエねん、という先輩の言葉を少し疑った時期です」 - たとえ節税対策が主目的だとしても、不安は無かったのでしょうか。
飯田様:「いつ埋まるかわからないので、大丈夫かなとは思いましたよ。
そこまで大きな金額ではありませんが、費用が出て行く状態が続くのは気分的にもきつかったです。
損益分岐点を超えてきたのは、2年目でした。そこを境目に、コンテナが節税物件から収益物件に進化し、それからずっと安定した収入が続いています。
収納ピットに関して、現在こちらでやっていることと言えば、入金の確認くらい。
結果的に、放っておいたらエエねん、は本当でした(笑)」。 - 経験者だから分かった。こんなに違う、不動産投資とトランクルーム投資。
- 実績が好調なトランクルーム投資の他に、何か投資は行っているのでしょうか。
飯田様:
「実は以前、不動産投資もしていました。中古物件を購入してインカムを得ていたのですが、リスクと利回りを考えて3年くらいで手放しました。
不動産投資を止めた一番の理由は、修繕費用です。大きく手を掛けるだけのインカムは取れていなかったので、本格修繕が入る前に売却しました。売却金額は、購入金額とトントンくらいでした。
この経験があったから、余計に収納ピットの割の良さが分かるんです。
最初に新規出店したコンテナ型は約10年経っていますが、塗装をし直したくらいで、大規模修繕はなし。
しかも初期投資の約1,000万円に対して、年間300万円ほどの利益が出ていますし、もし売却するとしたら、2,000万円は下らないとの評価をアンビシャスさんからいただいています。
ミニマムで投資金額の倍の値段で売れること、ここまでに得たインカムを考えると、かなりの収益物件だと言えますね」。
飯田様はご自身の経験を踏まえて、不動産投資とトランクルーム投資の違いを説明してくれました。 - 10年の付き合いで納得。埋まらなかった店舗はない。撤退ゼロで、裁判ゼロ。という事実。
- 現在、収納ピット5店舗をお持ちの飯田様。どのようにして店舗を増やしていったのでしょうか。
飯田様:
「どの店舗も当初の目的は節税対策です。
そういう意味で最も効果が高かったのは、2店舗目のコンテナでした。これは出店から10年以上経過したアンビシャスさんの直営店舗を譲っていただいたものです。
収納ピットのFCオーナーは、1店舗目は新規出店がマストですが、2店舗目からはタイミングや条件が合えば既存店を買うことも可能なので、それを利用した形ですね。
この店舗は10年経っていたので、コンテナの償却は終わっていました。法定耐用年数が経過していることから、税理士さんと相談して2年償却が可能と判断。結果的に、その期と次の期で一気に経費計上ができました。
でもこの辺りは、判断が分かれる可能性もあるので、専門家に相談することをお薦めします。
3店舗目からはビルインタイプですね。新規出店で償却を長くして(実際の償却年数は、店舗ごとに税理士の先生と協議の上決定)、徐々にインカムを増やしていくイメージができています。
店舗が増えた経緯に関しては、本業の状況に応じて、アンビシャスさんにお声掛けしている感じですね。
やはり、今でも損益分岐点を越えるまでは不安もありますが、アンビシャスさんは利用者様のニーズや立地の調査もされていて、実績やノウハウもあるのでそこまで心配はしていません。
アンビシャスさんの創業以来、埋まらなかった店舗はない。撤退ゼロで、裁判ゼロ。という話も納得できます」。 - 節税対策から安定収入。もしもの時には換金も。状況に合わせて働いてくれる頼れる投資先。
- 今回の取材を通して、トランクルーム投資が収益目的だけでなく、本業の効果的な節税対策としても検討できることが分かりました。最後に、未来の収納ピットオーナー候補の方々に、メッセージをお願いします。
飯田様:
「実体験として言えることは、不動産投資よりはリスクが少なく、高利回り。初めて聞くと怪しいと感じるレベルです(笑)。
本業が収益体質になっていれば、スペースが埋まるまでの出費は節税対策であり、将来の安定収入への投資と考えることができます。
また、経営者としては、経済危機や社会不安などに左右されず、安定した収入が見込める点に安心感を覚えます。さらに、本業でどうしてもキャッシュが必要になった時には、買い手もたくさんいるため、スムーズな換金が可能です。
ローリスク・ミドルリターンの投資、節税対策、もしもの時の保険として、余剰資金があれば検討の余地はあると思います」。



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その他の投資家様の声
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VOICE 01
銀行からの借入れで出店後、毎月の収入が賃借料と返済金額を超えた時点でもう1店舗出店するというサイクルを繰り返す予定です。現在2店舗目です。
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VOICE 02
今まで色んな事業を手がけてみましたが、どれもオペレーションや人の管理が大変で、なかなか想定した事業計画通りの利益が出ませんでした。コンテナ収納ピットの事業計画の精度は高く、安定した収益を実現できています。
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VOICE 03
本業があるため、運営管理をアンビシャスに依頼できるのが助かっています。契約事務から一通り(※清掃、督促、年中無休での現地案内等)代行頂けるので、心配することなく本業に打ち込めます。月々のロイヤルティ(※運営代行費用)が安価なのも有難いです。
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VOICE 04
トランクルーム関係でいくつか資料請求してみましたが、コンテナ収納ピットの事業計画が一番納得できるものでした。立地分析にも熱意を感じましたので、加盟を決めました。
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VOICE 05
私自信がトランクルームなど借りようと思ったことも無いので、正直、安定的に稼動するというのが信じられなかったのですが、車で走っているときに見つけたトランクルームに問合せをしてみると、ほぼ満室のお店が多く、驚きました。