手元資金で始められて、放っておくだけで高利回り。
ウソのようなホントの話。

個人投資家(会社員) K・T様

個人投資家(会社員) K・T様

稼働率85%越えの人気店オーナーが語る、収納ピットが会社員の副業に適している理由。
K・T様は一般企業にお勤めの会社員。
純粋に副業としてトランクルームのオーナーになられた方で、2017年に収納ピットのビルインタイプ店舗を開店されました。この店舗は現在、常時稼働率85%以上の人気店となっています。
条件に合う物件が見つかれば、2店舗目も考えたいというK・T様に、収納ピットを選んだ経緯や、人気店をつくるコツなど、気になるお話を伺いました。
株式投資が性に合わない。それでもあきらめずに見つけた高利回り投資。
投資を始めるキッカケは、何だったのでしょうか。そう問いかけると、K・T様は詳しく答えてくれました。

K・T様:
「私はメーカーの会社員ですが、社会人になって何年か経ち、少し余裕が出てくると貯金だけでなく、投資を検討するようになりました。
まずは誰もが考えるように、株式に挑戦しました。
良く調べたし、勉強もしました。でも、上手くいきませんでしたね。
利益がどうこう言う以前に、株価の目まぐるしい変動に気を取られてしまい、会社の仕事が手につかない状況になってしまったのです。
これは副業としてはダメですよね。自分には合っていなかったようです。

それからは、ある程度放っておいてもいい投資先をネット等で探しました。
王道のマンション投資も検討しましたが、借り入れをしてまで投資する気のない私にとって、初期投資額が大きすぎました。
それからは、手元資金で投資できる案件を検索。
太陽光発電、コインロッカー、駐車場。中には怪しいモノもありました。
トランクルーム投資は、どちらかと言うと、怪しい部類の一つだと思っていました。
投資額が手ごろな割には、利回りが良過ぎましたから」。

放っておくだけで高利回り。アンビシャスの説明は事実だと確信。
トランクルーム投資が怪しいと感じていたK・T様は、なぜ、収納ピットオーナーになったのでしょうか。

K・T様:
「当時(今もですが)、トランクルーム投資に関する書籍はほとんどなく、ネット上の成功体験も土地を持っている方の土地有効活用的なものしかなかったんです。
そんな時に、たまたまアンビシャスさんのセミナーがあるのを知って、勉強のつもりで参加したのが始まりです。そこでトランクルーム投資に興味を持ち、担当の清水さんにアポを取って後日会いに行きました。

トランクルーム投資を始めよう!と考えるようになった決め手は、清水さんからお借りした一冊の本でした。
『トランクルーム、コンテナ、バイク倉庫で儲ける方法』(千葉涼太 著 ダイヤモンド社)
セミナーや担当の方の説明を信じていなかった訳ではありませんが、結果的に本に書かれていたトランクルーム投資経験者の生の声が、アンビシャスさんの話の裏付けとなった感じです。
放っておくだけで高利回り、という信じられない話を疑う気持ちはほとんど無くなり、半年後には収納ピットのFCオーナーになっていました」。

トランクルーム投資のコツは、ノウハウを持つプロを信じて我慢すること。
収納ピットの新規開店から、人気店になるまでは順調だったのでしょうか。

K・T様:
「私の場合、給料以外の収入を得ることが投資の目的です。目標は月10万円の副収入。
法人と違って、節税メリットは考えていませんから、一刻も早く損益分岐点を超えて、収益体質にしたかったのですが思うように部屋が埋まらず、逆に10万円近くを持ち出す月が続きました。
最初の1年は損益分岐点に達していなかったと思います。
その時期は疑心暗鬼もありましたが、アンビシャスさんがいろいろと方策を考えて動いてくれました。
早くインカムが欲しかったので、料金オフのキャンペーンも行いました。

今思えば、もう少し我慢しても良かった気もします。
実は、同業他社で小型バイクボックスにも投資しているのですが、そちらも最初は苦労しました。
やはり、しばらく上手くいかなくても、運営会社さんはプロなので、信じて我慢することがトランクルーム投資のコツだと思います。

損益分岐点を超えてからは、安定した収入が確保でき、今現在43部屋中40部屋が埋まっています。
ここまで高い稼働率になった理由は、正直よく分からないです。
基本的に募集や運営、店舗管理に関してはほとんど全てをアンビシャスさんにお任せしているので。
利用者様の増減はポツリポツリとはありますが、極端に減ることはありません。
部屋数が多い分リスク分散ができる点も、マンション等の不動産投資に比べてあるメリットですね」。

利用者様のニーズを捉えた店舗づくりを、アンビシャスがサポート。
K・T様には、包み隠さず様々なことを教えていただきました。
他にも、トランクルーム投資を始めようと考える方が知っておくべきことはありますか。


K・T様:「私の場合、初期投資額は600万円ほどを予定していましたが、実際には開業までに消費税込みで850万円くらいかかりました。
これは、思いのほか内装などに金額が掛かったことが大きな理由です。
工事や備品の明細を見ると、ここまでいるの?と思うような項目もありました」。

K・T様は担当の方に質問してみたそうです。すると次のような答えが返ってきました。

K・T様:「コンテナ店舗と違い、ビルインタイプを選ぶ利用者様は要求のレベルが高い。
空調、セキュリティ、清掃、明るさなど求める基準が違うのです。
できればクロスの貼り換えもしたいのですが、支出と収入のバランスを考えて今回はしない予定です。
オーナー様と利用者様。双方が満足できるラインを狙っての改修です」。

K・T様も、今はその言葉の意味がよく分かると言います。

K・T様:「トランクルームは1部屋埋めるのが重い事業なので、契約の決め手となる環境や使い勝手の良さは欠かせません。さらに、解約の理由を作らないことも大切。
プロの意見を聞きながら、利用者様のニーズに合った店舗づくりを目指してください」。

ニーズが高まるトランクルームへの投資は、伸び盛りの収納ピットで。
K・T様から、未来の収納ピットオーナー候補の方々に、メッセージをお願いします。

K・T様:
「最初の内は金銭的にも精神的にも我慢が必要でしたが、安定して利益が出るようになってからは、フトコロとココロにゆとりができました。働き方改革やコロナ禍で減った残業代も、収納ピットの収益が埋めてくれています。

実感として、会社員の副業としてのトランクルーム投資はおススメです。
しかし、一般の投資家、しかも使える土地を持っていない人に門戸を開いている運営会社は、私の知る限り数えるほどしかありません。お世辞を言う訳ではありませんが、アンビシャスさんの収納ピットは選んで間違いないと思います。

私が契約した当時は、アンビシャスさんは関西がメインでしたが、今は関東にも多店舗を展開して、知名度も上がっています。これは、利用者様を獲得する上で大きなアドバンテージです。また、運搬サービスやアプリの開発など、利用者様目線のサービス向上に積極的な点も強みだと思います」。

関連記事

その他の投資家様の声

  • VOICE 01

    VOICE 01

    銀行からの借入れで出店後、毎月の収入が賃借料と返済金額を超えた時点でもう1店舗出店するというサイクルを繰り返す予定です。現在2店舗目です。

  • VOICE 02

    VOICE 02

    今まで色んな事業を手がけてみましたが、どれもオペレーションや人の管理が大変で、なかなか想定した事業計画通りの利益が出ませんでした。コンテナ収納ピットの事業計画の精度は高く、安定した収益を実現できています。

  • VOICE 03

    VOICE 03

    本業があるため、運営管理をアンビシャスに依頼できるのが助かっています。契約事務から一通り(※清掃、督促、年中無休での現地案内等)代行頂けるので、心配することなく本業に打ち込めます。月々のロイヤルティ(※運営代行費用)が安価なのも有難いです。

  • VOICE 04

    VOICE 04

    トランクルーム関係でいくつか資料請求してみましたが、コンテナ収納ピットの事業計画が一番納得できるものでした。立地分析にも熱意を感じましたので、加盟を決めました。

  • VOICE 05

    VOICE 05

    私自信がトランクルームなど借りようと思ったことも無いので、正直、安定的に稼動するというのが信じられなかったのですが、車で走っているときに見つけたトランクルームに問合せをしてみると、ほぼ満室のお店が多く、驚きました。